院長ブログ
幼い頃から気になる目の下のふくらみ
30代前半で脱脂単独を選択した理由
こんにちは。
銀座美容クリニック岡崎院、院長の菅です。
今回から、ホームページで院長ブログを書いていこうと思います。
普段はInstagramなどで症例写真を投稿していますが、正直なところ、写真だけでは伝わらないことがかなり多いと感じています。
症例写真を見ると、
「自分も同じ施術を受けたらよくなるのかな?」
と思う方も多いと思います。
ただ実際には、同じ”クマ”に見えても、原因が違えば合う治療も変わります。
僕が日々の診察で大事にしているのは、”どの施術をするか”より先に、”なぜその状態になっているか”を考えることです。
SNSではどうしても限られた情報しか載せられないので、このブログでは、どんな症例だったのか、何を見て診断したのか、なぜその治療を選んだのか、逆に、なぜ別の治療は選ばなかったのか。こういった部分まで、なるべくわかりやすくお伝えしていきたいと思います。
少し雑談も交えながら、カウンセリングでお話ししているような感覚で読んでいただけたらうれしいです。
今回ご紹介するのは、幼い頃から目の下のふくらみが気になっていた30代前半の患者様です。
今回の症例について
この患者様は、
「小さい頃から目の下のふくらみが気になっていた」
というお悩みでご相談に来てくださいました。
目の下のクマというと、「年齢とともに出てくるもの」というイメージを持たれることも多いのですが、実際にはそうとは限りません。
若い頃から目の下のふくらみが目立つ方もいらっしゃいますし、その場合は、加齢によるたるみだけではなく、もともとの目元の構造が関係していることも多いです。
今回の患者様も、まさにそのタイプでした。

※術後1週間の写真は、手術後のため腫れ・内出血を含みます。完成形ではありません。




主なリスク・副作用:腫れ、内出血、左右差、違和感、結膜浮腫、くぼみ感、感染など
費用:98,000円〜330,000円(税込)
院長として大事にしていること
僕がクマ取りの診察で大事にしているのは、“とりあえず脂肪を取る”ではなく、”その方にとって自然に見えるかどうか”です。
クマは目の下だけを見てもわかりません。頬とのつながり、左右差、骨格、皮膚の質感なども含めて見ています。
今回の患者様は、脱脂単独で改善が期待できるタイプでした。だからこそ、余分な治療を足すのではなく、必要な治療をシンプルに行う選択をしました。
美容医療は、いろいろな治療法があるからこそ、迷いやすい分野でもあります。だからこそ、症例写真だけではなく、”なぜその治療なのか”まで知ってもらうことが大切だと思っています。
まとめ
今回の症例では、幼い頃から目の下のふくらみが気になっていた、30代前半で皮膚のたるみが目立たなかった、ティアトラフ靭帯の引き込みが強くなかった、主な原因が脂肪のふくらみだった、という点から、下眼瞼脱脂術を単独で選択しました。
クマ取りにはいろいろな方法がありますが、大切なのは「流行っている施術」ではなく、自分の状態に合っている施術を選ぶことです。
目の下のクマやふくらみでお悩みの方は、一度状態を確認しながら、ご自身に合う治療を一緒に考えていければと思います。
ご相談をご希望の方へ
目の下のクマは、ふくらみ、くぼみ、たるみ、色味など、原因が重なって見えることも少なくありません。
「自分の場合は何が原因なのか」
「脱脂だけでよいのか、それとも別の治療が必要なのか」
気になる方は、カウンセリングでご相談ください。無理に治療をすすめるのではなく、状態に合わせてご提案させていただきます。
まずは無料カウンセリングから
目の下のクマ取りについて、詳しくご相談いただけます